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小学生 算数 正五角形の描き方

furuyaman

今日は、正五角形の描き方についてです。

正多角形の描き方

正多角形は基本的には、辺が全て等しい多角形ですから、内角と辺の長さがわかれば描いて行くことができるんですが、今回は円を使った描き方を紹介しています。

中心角の求め方

円の角度は一周360度なので、
三角形の時は、

360÷3=120

正方形の時は、

360÷4=90

というように、中心角を元に描いて行くことができます。

では動画を見て見ましょう。

正五角形の描き方

2021年現在9万回再生されている動画です。

高評価も低評価も多い動画ですが、
多くの人がコメントで

「わかりやすかった!」
「かけるようになった!」

と書いてくれています。ありがとうございます。

これからも動画でいろんな算数・数学を配信していきたいと思います。
よろしくお願いします。

ABOUT ME
ふるやまん
ふるやまん
マスラボ代表
マスラボ代表。大阪府生まれ。九州大学大学院卒業(芸術工学)。数学検定1級(数理技能検定)、ビジネス数学検定1級取得。英語検定準1級。公益財団法人日本数学検定協会認定のプロA級ライセンスの数学コーチャー。算数・数学を通じて人々を幸せにすることを使命とし、高槻に塾を開く。また、ビジネス数学講師として企業向け講演やコラム寄稿などを行っている。
長女:国公立医大生 次女:高校生
個人インスタは犬と猫と食べ物多め
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